non sugar

小瀧望くんと佐藤龍我くんを応援してます。 @otodvd

7歳になりました。

きっと、この記事読み返したら恥ずかしくなっちゃうだろうな〜。
今日はそんなお話です。
正直に言えば自己満でしかないです。でも、今日の気持ちを備忘録として残します。
今日は、私にとって大事な日なのです。





小瀧くんは、とても大きい背中を見せて、大きな足で、大きな歩幅で、また大きく前に進んでいきます。





私が好きな小瀧くんです。いつもいつでも小瀧くんは成長が止まったことはないです。少なからず私が見てきた限りは。





見た目も中身も。小瀧くんは多分誰よりも子供で誰よりも大人。矛盾してるけど、小瀧くんは事務所に入ってからずっと年上の人と多く関わってきて、最年少らしく皆に甘え、大きな愛を持ち、それを大切に大切にしていたように思います。グループも人も環境もたくさん愛して。高身長で顔も整っているなんていうパーフェクトな見た目を持ちながら、笑いに貪欲。誰よりも楽しそうにトークでツッコむ姿もグループにいれば可愛い最年少に見える。
けど、一歩外に出ればそれは可愛い最年少ではなく、その場を引っ張る頼れる存在に変わる。映画「近キョリ恋愛」で初めてグループのメンバーや、多くの同じ事務所の同世代がいなく、山下智久くんという関わったことがない大先輩しか同事務所の人がいない環境でお仕事した時は、それがよく表れていたなと思います。舞台挨拶にて「小瀧くんのかっこいいところは?」と聞かれた主演の小松菜奈ちゃんは、「コメントに困った時には、小瀧くんが一番に助けてくれる」と発言をしていました。頼れる存在になっていたのです。メンバーと一緒にいるときは自分から発言していく姿は可愛い存在として映るのに、一歩外に出るとかなり大人っぽく見えます。



また、ずっと年上と関わっていたからか、考え方もとっても大人っぽい。
otomoon.hatenablog.com
この記事にも書いたけど、そういうことです。(急に雑)(この記事ガッタガタな文章だけど個人的に一番好きな記事だから読んで欲しい)(宣伝か)
人の気持ちを大事にする人。大人だなあ、と思うのです。確かに子供っぽい発言も多いけど、大人な感覚も持ち合わせているように私には見えるのです。





でもそれは、前から気づいていたんじゃなくて、ここ最近気づきました。私は多分、小瀧くんよりだいぶ考えが子供っぽい。年齢が近いからてっきり同じような感覚を持っているとばかり思って勘違いしていました。
でも、思い返せばいつの時代も私より遥かに小瀧くんって大人な人だった気がします。それに、全く気付かなかったのは、自分が子供過ぎる故で。そういう考えに至らなかった。



突然ですが、私は大学受験に失敗し、一年浪人を経験しています。浪人って、かなり自分でいろんなことを考えるんですよ。特に、浪人した時に選挙権が18歳以上に改正され、選挙権を得たので社会や未来について、自分のことだけでなく、自分の環境から考えることになりました。
その時、考える力が構築されて、小瀧くんの見方も大きく変わってきました。そこでようやく気付いた小瀧くんの大人っぽさ。遅かったな、気付くの。
ただ、小瀧くん自体も成長がはやいっていうのも気づかなかった理由としてあります。はやかったら多少気づくやんってツッコまれるかもしれないけど、小瀧くんはそれを気づかせないというか......。まあ私が鈍感なのもあると思うけど、小瀧くんが収穫したものを応用するのがうまいというか。よくいるじゃないですか、学んだことをすぐ実践しようとしてアホがバレる感じの。小瀧くんはそうじゃなくて、応用力が高いというか.......。伝わって欲しい、この感覚。伝われ。(無理がある)
とにもかくにも私の知らないところであらゆることを沢山収穫してくるので、小瀧くんが持ってるものが多くて年相応に見えず大人に見える一つの理由だと思います。





だから、私にとって小瀧くんは圧倒的にかっこよくて憧れの人です。誰よりもかっこいい。好きなんですよ。どんな時でも小瀧くんはかっこよくて、離れられないんですよ。
私が一番長く応援してる人です。飽き性な私がここまで続くのは奇跡的ですよ。
いや、実を言うと何度か小瀧担辞めそうになったことありますが、何度も惚れ直してなんやかんやここまで来ました。小瀧くんが凄いんだ、とにかく。







そんな天才小瀧くんを応援し始めたのは、私が中学1年生の時です。小瀧くんは中学2年生でした。二人とも、中学生だったんです。気づけば小瀧くんはもう21歳になり、私はあと3か月後に20歳になります。小さい時から大人になる狭間、世間で言う青春という時代に、いつも私の中に小瀧くんがいました。いつも私より先に一つ大人になる小瀧くんの背中を見ながら、その後ろを歩いてきました。小瀧くんが私に与えてくれたものは大きいです。いろんなことを学んできました。近くにいる存在じゃないけど、一緒に成長してきました。成長過程にいるんですよ。気持ち悪い言い方してごめんなさい。でも、事実なんです。今の私は小瀧くんを応援してるから在るわけで、多分、小瀧くんに出会ってなかったら全く別の人間になっていただろうな。
根拠のない話だけど、うえすとの誰よりも年下である私と同世代、あるいはそれより下の世代で、同じくらい応援してる人って、少ないほうなんじゃないかなと思ってるので、今私が小瀧くんを見て「一緒に成長してきた」と感じるのも割と貴重かなって。知らんけど。
だから私の中で、そういう感覚だとか感じる全てが特別なんです。もちろん、皆特別だけど。これは、私の特別。





今日で私が小瀧くんを応援し始めて7年になります。
小瀧担の私の7歳の誕生日です。


長かったような、短かったような。


色々あったね。今でも思い出しては胸が痛くなることもあるけど、いつでも、今の小瀧くんが幸せだったらそれでいいのです。幸せなのです。
ありがとう、幸せをわけてくれて。


永遠なんてものはなくて、人生何が起こるかわからないけど、
小瀧くんのことはできる限り、永く応援したいです。



これからも輝いていてね、私のスター!
世間に見つかれ〜〜〜〜〜!!!!!!!